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2007年03月19日

セゾン資産形成の達人ファンドとさわかみファンドの関係

さわかみ投信から郵送された2007年3月14日付けの文書『投信の直販クラブ』で、澤上篤人社長は、「大手金融機関も動き出した」と題してクレディセゾン100%子会社のセゾン投信(株)が一般生活者の財産づくりを本格的な長期保有型ファンドとしてお手伝いしようとしていると絶賛している。自分のファンドの競争相手ともなるかもしれないファンドを絶賛するとはさすが太っ腹な澤上社長であると思ったのだが、その文書をよくよく読んでいくと、セゾン投信の新しい投資信託の商品名は『セゾン資産形成の達人ファンド』とゆーちょっと恥ずかしいものであり、ファンド・オブ・ファンズ形式で、その主要投資先がさわかみファンドであることにようやく気付いた。
はじめから、セゾン投信さわかみファンドを主要な投資先としたファンド・オブ・ファンズを設立しましたと書いてくれればわかりやすかったのに、と思う。

以下、セゾン投信(http://www.saison-am.co.jp/fund_long/index.html
)のHPからの引用
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資産形成とかプライベートバンキングというと、すぐ「私はそんなお金持ちでもないし、縁のない世界」といった反応が戻ってきます。
こういうのって、もったいないですよね。せっかくの可能性を、はじめから閉ざしてしまうなんて。
その気になれば、だれにでも資産形成はできます。いつかは、本物のプライベートバンキングも夢ではありません。キーワードは、本格的な長期運用に取り組むことです。その先に、すばらしい世界が広がっているのです。
セゾン投信では、カード会員様はじめ一般個人の皆様に、本格的な長期運用による財産づくりを進めていただければと願い、当ファンドを設定いたしました。
目指すところは、安心し信頼して当ファンドにご乗船いただいている間に、本格的な長期運用の醍醐味を皆様方にたっぷりと味わっていただくことです。もちろん、投資運用の世界ですから、将来の成績について一切のお約束はできません。
それでも、世界の「運用ブティックたち」の長年月鍛えに鍛えた腕を存分に発揮してもらうことで、当ファンドは「達人の名」に恥じない実績を積み上げていくでしょう。なにしろ、当ファンドに参加する運用ブティックたちは、いずれも結果を出し続けることで激しい淘汰の世界を生き抜いてきた猛者ばかりですから。
当ファンドはスタート時、「さわかみファンド」と「バンガード日本株インデックス」の2本を組み入れるだけですが、いずれ準備が整い次第、1本また1本と厳選されたファンドを組み入れていきます。
プロ達の運用を眺めていてワクワクし、少しずつ積み上っていく運用成果をみて将来の楽しみがどんどん膨らんでいく。気がついたら、本格派の長期運用ファンドらしい複利の雪ダルマ効果が、グングン効きだしている。そんなファンドに育て上げていくのが、セゾン投信の熱い夢です。
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どうなることやら。


セゾン投信は、ほかにもファンドを扱ってますから、
資料請求してもいいかもしれません。
資料請求は下記から。







2007年03月24日

セゾン資産形成の達人ファンドは結局ファンド・オブ・ファンズだからなあ

さわかみファンドを組み入れたセゾン資産形成の達人ファンドは結局ファンド・オブ・ファンズであるわけで、ことなる投資信託を組み合わせて分散投資をすることによって、投資対象のファンドのプラスとマイナスを打ち消し合うというメリットがある一方で、デメリットも当然でてくるわけですね。
 もともと、個人投資家自身が株式や債券などの個別銘柄や個々の金融商品を選び、タイミングを狙って投資をするより、ファンドを購入する方がコストは高くなります。それは、個別銘柄に投資をするよりも、投資家自身の銘柄研究や資産管理に費やす時間や労力を省くことができるからです。
 個人がファンドを直接購入し、保有し続けるだけでも、信託報酬というコストがかかっているわけですが、ファンド・オブ・ファンズは、ファンド自体が、投資する複数のファンドを撰び、管理・運用のチェックを行うわけで、ここにもにコストがかかり、結局二重の信託報酬コストを負担することになる宿命でございます。

意味があるのかなあ。





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タグ:投資信託

2008年06月01日

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドっていうのもある

さわかみファンドを組み入れたセゾン資産形成の達人ファンドのことは前に紹介したが、おなじセゾン投信が、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドという投資信託を販売している。このファンド1本で世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資するのだが、実質的に負担する信託報酬が0.77%±0.02% /年(税込)と、さわかみファンドより安い。

セゾン投信への資料請求は下記より。



しかし、貯蓄から投資へという流れを受けて、ここ1年で株やら投資信託を始めた人は、実に悪いタイミングであったかもしれない。
いきなりサブプライムローンの問題で世界的な株安ですからね。

でも、価格が変動するからこそ、そこから利益も損失も生まれるのでございます。


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